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2019年12月22日

「カメの寿命が長い訳は心拍数にあった?」ヨガ・パーソナルトレーニング・健康ブログ

夫婦で営むスタジオ

1対1で向き合う健康づくりのパートナー
(パーソナルトレーニング・レッスンスタジオ)から!
ヨガ・パーソナルトレーニング・健康ブログ


こんにちは。
オリヴィンのタカです。https://olivine.jp/instructor/

「健康長寿」で人生を楽しむ!
これこそが私達の目指すところです。
先日のTVで
「カメの寿命が長い訳は心拍数にあった?」

とっても気になり、見てしまいました(笑)
簡単に説明すると「カメは他の動物に比べ心拍数が少ない(遅い)」


これは、過剰な活性酸素が発生しないため
老化の速度も遅いことになります。

「活性酸素」って一度は耳にしたことがあると思います。

がん細胞やウイルスを攻撃する免疫作用。
ですが、多すぎると正常な細胞まで攻撃してしまうため
老化や病気にもなるというお話しです。

心拍数が多いと呼吸も多くなる。
酸素の取り込みも多くなるわけです。
すると活性酸素も増え、老化、病気、寿命が短くなる。

こうしたことからもわかるように
私達の「呼吸」もストレスや緊張、疲れなどで
呼吸が浅くなり早くなりがちですよね。

心拍数は「呼吸と連動し揺らぐ」ともいわれております。
「健康長寿」を考えると
「呼吸」を変えることも1つの手段ではないでしょうか。

あなたの「呼吸や心拍数」
少しきにしてみませんか!?






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